2009年私的映画ランキング!

改めまして、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、新年ですし、2009年に見た映画ランキングでもやってみようかと思います。
と言っても、仕事の都合上見たくても見られなかった作品も多数あるので、あくまでも“鑑賞済み映画のランキング”です。あしからず。
(映画の製作年についても、2009年を問いません)
※極端に邦画を見る機会が少ないのが如実に結果に現れています…。残念ですが。
では早速いってみよー。

第1位!!!!!!!!!!
「ミルク」
悩みどころだけど、やっぱりガス・ヴァン・サントにやられた。
ティーンのアンニュイな悩みから、ここまで骨太な伝記映画も撮れるなんて、見事な巨匠の証。
ショーン・ペン、さすが非凡。

第2位!!!!!!!!!
「BOY A」
ケン・ローチほどそっけなくないけど似た空気を持つ、
イギリス映画のニュージェネレーションを担うであろう作品。
答えづらい答えを探しているところにグっとくる。キャストもかなりいい。

第3位!!!!!!!!
「スラムドッグ$ミリオネア」
インド×ダニー・ボイル+喧騒×疾走感+夢×現実=スラムドッグの勝利。
否定より肯定。インドの掟。
原作の脚色が、うまい。まったく新しいストーリーに仕上がっていることに驚いた。

第4位!!!!!!!
「THIS IS ENGLAND」
ビタースイートな青春映画といったら、やっぱイギリス製。
低予算ながらそれを活かしたパワーのある作品。
当時のファッションや思想の表現のセンスがたまらない。

第5位!!!!!!
「レスラー」
荒廃したアメリカに、ぼろぼろのレスラー。最高の素材。
ミッキー・ロークの生き方が、心の奥底にまで染みる。

第6位!!!!!
「チェンジリング」「アバター」
素材を最大限におもしろく調理している、
巨匠イーストウッド&巨匠キャメロンのうまさがよく分かった。
アンジーもアクション映画よりずっとセクシーに映っているし、ナヴィ族も人間より人間らしい。

第7位!!!!
「扉をたたく人」「ベルサイユの子」
アメリカで暮らすアウトサイダーのもの悲しい描写にやられる。
一方、フランスの知られざる現実を知る。
地味で地道な秀作。

第8位!!!
「サマーウォーズ」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
現代=暗雲の図式を、見事な手法で書き直してくれた。
新しい時代の描き方が、イヤミっぽくなくていい。
「エヴァ」もリメイクとは言わせない出来栄えに圧倒される。

第9位!!
「戦場でワルツを」
ドキュメンタリーとアニメーションの融合という、
やろうと思ってもなかなかできないことをやってのけた。
画に力があるし、ストーリーに重みと真実がある。

第10位!
「スペル」「(500)日のサマー」「New York, I Love You」「イングロリアス・バスターズ」
監督が本来の姿で伸び伸びとしているで賞!
書いているうちに、絞りきれなくなった…w
そもそもランクをつけるのは苦手だし難しい。
何はともあれ、好きな映画に出会えた年とは幸せな年です。
今年もたくさん好きな映画に出会えることを祈りつつ、しゃきっと仕事します!
ALL ABOUT FILMS の関連記事
- 「シスタースマイル ドミニクの歌」 - May 31st, 2010
- 「Sex and the City 2」 - May 28th, 2010
- 第63回カンヌ国際映画祭、結果発表! - May 24th, 2010
- 「SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム」 - May 19th, 2010
- 「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」 - May 14th, 2010
- 「春との旅」 - May 11th, 2010
- 「ACACIA」 - April 26th, 2010
- 「第63回カンヌ国際映画祭」ラインナップ発表! - April 23rd, 2010
- 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」 - April 15th, 2010
- 「プレシャス」 - April 14th, 2010














